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「かんたんKUSANAGI」テンプレートの更新にあわせてKUSANAGI managerのバージョンアップがされる場合があります。以前のバージョンをご利用いただいているお客様についてはKUSANAGI managerの動作で自動アップデートされるものとなっております。


KUSANAGI managerのバージョンが0.1.0の場合のみ自動アップデートがされない状態となっていますので以下の手順で自動アップデートされるよう設定ください。

KUSANAGI manager 自動アップデートされるかを確認する

KUSANAGI managerの自動アップデートに関する操作についてはVPSへログインする必要があるので、コントロールパネルからコンソール画面を開くか、以下のガイドをご確認の上SSH接続によりrootログインをします。

SSH接続でVPSにログインする

[1] 自動アップデートがされるかの確認については以下のコマンドを実行して内容を確認します。

# cat /var/spool/cron/root

[2] 以下の記述がされていれば自動アップデートはされる状態となります。

#Ansible: Update KUSANAGI manager
0 2 * * * sleep $(expr $RANDOM % 3600) && /opt/kusanagi-manager/update-kusanagi-manager.sh >> /var/log/kusanagiupdate.log 2>&1
07 03 * * 0 /usr/bin/kusanagi update cert

KUSANAGI manager 自動アップデートを設定する

[1] 先ほど確認した内容で自動アップデートに関する記述がない場合はテキストエディタを使って修正します。

ここではviコマンドを使って記述をします。

# vi /var/spool/cron/root

[2] ファイルが開かれたら[i]もしくは[insert]を押して入力します。

記述内容は以下の通りです。

#Ansible: Update KUSANAGI manager
0 2 * * * sleep $(expr $RANDOM % 3600) && /opt/kusanagi-manager/update-kusanagi-manager.sh >> /var/log/kusanagiupdate.log 2>&1
07 03 * * 0 /usr/bin/kusanagi update cert

コンソール画面から操作している場合は「テキスト送信」を開き、コピー&ペーストして「送信」をクリックするとその内容が入力されます。

[3] 入力が完了したら[esc]キーを押して編集モードを終了し、[:wq]を入力してEnterを押しテキストエディタを終了します。

[4] 以上で今後はKUSANAGI managerがアップデートされた際には自動でアップデートされるようになります。

KUSANAGI manager 手動でアップデートする

[1] ここまでの操作を行い、最後に現在のバージョンからさ維新のバージョンへアップデートするため以下のコマンドを実行します。

/opt/kusanagi-manager/update-kusanagi-manager.sh

[2] 以上で作業は全て完了です。KUSANAGI managerが最新バージョンへアップデートされ今後のアップデートについては自動で行われるようになります。

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