ご利用ガイドMinecraft Serverをバージョンアップする

目次

こちらのガイドは2018年10月30日以前にMinecraftアプリケーションテンプレートをインストールされたお客様向けのガイドになります。

STEP1

ConoHaでは2017年11月よりMinecraft Server 1.12.2をインストール・設定済みのテンプレートイメージを提供してきました。

2018年07月18日にはバージョン1.13が公開されました。

この更新はUpdate Aquaticとも呼ばれ、沈没船や水中渓谷といった水に関連した多くの新要素が追加されています。

バージョン1.13の公開に伴いConoHaのMinecraftテンプレートイメージも2018年8月8日にMinecraft Server 1.13をインストール・設定済みのものに更新されました。
その後2018/08/22にMinecraftの最新版である1.13.1が公開され、1.13から多くの不具合が修正されています。
これに伴いMinecraftテンプレートイメージも再度更新され2018年9月5日に1.13.1となりました。

2018年10月22日にはMinecraft Server 1.13.2が公開されました。これに伴いMinecraftテンプレートイメージについては2018年10月31日に1.13.2となりました。


1.12.2イメージおよび1.13以降のイメージをご利用のお客様向けに、簡単にサーバーを最新版へアップデートするスクリプトをご用意しました。ここではその使用方法についてご紹介します。

※2018年10月31日以降テンプレートイメージのMinecraft Serverのバージョンは1.13.2となります。
アプリケーションテンプレートのご利用方法はコチラをご確認ください。

※1.12.2イメージ利用のお客様は一度1.13へアップデートした後に最新版へアップデートしていただきます。

スクリプトのご利用にあたって

スクリプトのご利用にあたって下記についてご注意ください。

・ConoHaのMinecraftテンプレートイメージ以外で構築されたMinecraft Serverでのご利用による動作の保証はしておりません。
・スクリプトのご利用によるゲームデータの破損等について弊社にて一切の責任を負いません。
・スクリプトの利用後のMod等の動作については保証しておりません。

※スクリプト内でもゲームデータのバックアップは行っていますが、念のためにイメージ保存によるVPSのバックアップもお勧めします。
イメージ保存・イメージからの復元の使用方法については イメージ保存機能を使うもあわせてご確認ください。

バージョンダウンスクリプトについて

・スクリプトを使用するとアップデートスクリプト実行時点でのマップに巻き戻ります。
・アップデートスクリプト以外でアップデートされた環境は考慮していません。

1.12.2イメージからバージョン1.13へアップデート

※1.12.2イメージ利用のお客様は最新版へのアップデートの前に一度1.13へアップデートした後に最新版へアップデート作業をしていただきます。

このアップデートスクリプトで処理される動作

アップデートスクリプトでは以下の動作が行われます。

・稼働中のMinecraftサーバーの停止
・OSにminecraftユーザ・グループの作成
・screenのインストール
・スクリプト使用時点のMinecraft環境のバックアップ
・Minecraft 1.13 Serverのダウンロード
・サーバー起動用設定ファイルの配置
・Minecraft 1.13 Serverを起動

アップデートスクリプトの利用方法

アップデートスクリプトについてはコントロールパネルからコンソール画面を開いていただくか、SSH接続等によりコマンドを実行します。

実行するコマンドは以下のものとなります。

curl https://gist.githubusercontent.com/ConoHa/ec1a0a8c7a8f9e5bf6d3654bcb1e47d1/raw/54860902a79e6cdf5341d4be2b660e70db08b973/update_to_113.sh | bash

こちらのコマンドを実行するだけでスクリプトが動作し自動でアップデートが完了します。

※1.12用のマップデータを1.13用に変換する処理が入りますので、生成済みのマップのサイズによってはクライアントから接続できるようになるまでに時間がかかる場合があります。

1.13以降のバージョンから最新のバージョンへアップデート

このアップデートスクリプトで処理される動作

アップデートスクリプトでは以下の動作が行われます。

・稼働中のMinecraftサーバーの停止
・OSにminecraftユーザ・グループの作成
・screenのインストール
・スクリプト使用時点のMinecraft環境のバックアップ
・スクリプト使用時点の最新版のMinecraft Serverのダウンロード
・サーバー起動用設定ファイルの配置
・最新版Minecraft Serverを起動

アップデートスクリプトの利用方法

アップデートスクリプトについてはコントロールパネルからMinecraft 1.13のVPSのコンソール画面を開いていただくか、SSH接続等によりコマンドを実行します。

実行するコマンドは以下のものとなります。

curl https://gist.githubusercontent.com/ConoHa/d16fedf984db8484cbeb867fcbce5534/raw/a44ac10afa0ee32f5753d2026aa8bc441e9c2f4d/verup_to_latest.sh | bash

こちらのコマンドを実行するだけでスクリプトが動作し自動でアップデートが完了します。

Minecraftクライアントの更新方法

Minecraft Serverをアップデートした場合、クライアントもあわせて更新する必要があります。

※Minecraftランチャーを起動し画面下のプレイの部分に表示されているバージョン番号が最新のもの(現在は1.13.1)となっていればすでに最新バージョンのMinecraftが利用できる状態ですのでこの作業は不要です。

STEP2

※以下のガイドの操作は1.12.2から1.13へのバージョンアップの操作です。

[1] 右上のメニューボタンをクリックします。

STEP3

[2] 「起動オプション」をクリックし「新規作成」をクリックします。

STEP4

[3] バージョンを指定してプロファイルを作成します。

名前」の項目は任意の入力となります。ここでサンプルとしてConoHa-Server-1.13とします。「バージョン」の項目はrelease 1.13を選択します。

現在は1.13.1が最新のバージョンとなりますので、「release 1.13.1」を選択します。

STEP5

[4] 「保存」をクリックします。

STEP6

[5] 起動します。

画面上のメニューから「ニュース」をクリックします。

プレイの右にある上向き三角形のボタンをクリックし、[4]で作成したプロファイル「ConoHa-Server-1.13」を選択します。「プレイ」ボタンをクリックすると選択したプロファイルのバージョンのクライアントが起動します。

STEP7

Minecraftの新要素をConoHaのサーバーで是非お楽しみください!

STEP8

最新のバージョンからスクリプト使用前の時点にバージョンダウン

上記スクリプトを利用してMinecraft Serverのアップデートをした後に、元のバージョンに戻す際手順を紹介します。

※2018年8月7日以前のMinecraft Server 1.12.2のテンプレートイメージからアップデートされたお客様はこちらの作業をされた後に次の項目を参照してください。

バージョンダウンスクリプトで処理される動作

バージョンダウンスクリプトでは以下の動作が行われます。

・稼働中のMinecraft Serverの停止
・バージョンアップスクリプト実行時点のMinecraft環境のバックアップからの復元
・サーバー起動用設定ファイルの復元
・Minecraft Serverを起動

スクリプトの利用方法

アップデートスクリプトと同様にコンソール画面やSSH接続等にてコマンドを実行します。

実行するコマンドは以下となります。

curl https://gist.githubusercontent.com/ConoHa/7836a7014398d3a8008aa5361da84899/raw/eda4ae20cb0a96f239894b032dd254c599aa3d0a/verdown_to_previous.sh | bash

こちらのコマンドを実行するだけでスクリプトが動作し自動でバージョンダウンが完了します。

1.12.2へのバージョンダウンについて

上記スクリプトを利用してMinecraft Server 1.12.2のテンプレートイメージから1.13へのアップデートをした場合に、1.12.2にバージョンダウンする手順を紹介します。

※2018年8月8日以降にMinecraft Serverのテンプレートイメージを利用しておりアップデートされたお客様は1つ前の項目のみの操作となります。1.12.2へのバージョンダウンを行いことはできません。

バージョンダウンスクリプトで処理される動作

バージョンダウンスクリプトでは以下の動作が行われます。

・稼働中のMinecraftサーバーの停止
・Minecraft1.12.2環境のバックアップからの復元
・サーバー起動用設定ファイルの復元
・Minecraft 1.12.2 Serverを起動

スクリプトの利用方法

アップデートスクリプトと同様にコンソール画面やSSH接続等にてコマンドを実行します。

実行するコマンドは以下となります。

curl https://gist.githubusercontent.com/ConoHa/28b5ed749c9eb698481e44946080cd3a/raw/f9ae028738a5b4e57a4feee8dd0ccf255158abb8/verdown_to_112_from_113.sh | bash

こちらのコマンドを実行するだけでスクリプトが動作し自動でバージョンダウンが完了します。

1.12から1.13へのアップデートとは異なり、マップの変換はありませんのでスクリプトの実行が完了したらすぐにMinecraft Serverが起動します。

Minecraftクライアントをバージョンダウンする

・Minecraftランチャーを起動し、1.12.2用もしくは1.13用プロファイルを選択して起動します。

STEP9

※プレイしたいバージョンのプロファイルが無い場合には上記クライアントの更新方法にてプロファイルを作成したときと同様の手順でプレイしたいバージョンのプロファイルを作成する必要があります。

問題は解決できましたか?

ご回答ありがとうございます。

ご回答受け付けました。ご協力ありがとうございました。