目次

こちらの機能をONにすることで、キャッシュを指示するHTTPレスポンスヘッダの1つであるExpiresヘッダを付与、Webページへ再アクセスした際にブラウザに保存済みのキャッシュデータを読み込むようになります。
これによりWebサイト表示の高速化、転送量・サーバー負荷の削減を図れます。

ブラウザキャッシュの設定方法

  1. [1]コントロールパネルへログインします。
  2. [2]上部メニューの「WING」をクリックします。
  3. STEP2
  4. [3]左メニューの「サイト管理」をクリックします。
  5. STEP3
  6. [4]サイト管理画面の左メニューで「高速化」を開きます。
  7. STEP4
  8. [5]上のタブメニューから「キャッシュ」を開きます。
  9. STEP5
  10. [6]「ブラウザキャッシュ」を開いて、「利用設定」を「ON」にします。
  11. STEP6
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