ご利用ガイドWindows Server Datacenter Editionを追加する
目次
ConoHa for Windows Serverは「Windows Server 2019 Datacenter Edition」「Windows Server 2016 Datacenter Edition」を搭載、Hyper-Vの利用ができます。また、その他のプランのVPSと同様SSDを採用していますので高速で快適に動作します。
Windows Server Datacenter Editionの追加方法
[1] コントロールパネル左メニューの「サーバー追加」をクリックします。
[2] サーバー追加のページが表示されます。サービスの項目で「Windows Sever」を選択し、メモリプランを選択します。
[3] OSから「2019 Datacenter Edition」もしくは「2016 Datacenter Edition」を選択し、「Administratorパスワード」「ネームタグ」を入力します。また、必要に応じてリモートデスクトップ(RDS)SALのご契約をします。
※入力いただいたAdministratorパスワードは大切に保管してください。
※SQL Serverはサーバー作成後の追加はできませんので必要な場合はここで選択します。
※Windows Server 2016 Datacenter Edition + SQL Serverのお申し込みについては以下のガイドを参照してください
Windows Server + SQL Serverを追加する
※仮想デスクトップ用途でのみご利用いただくような場合はWindows Server for Remote Desktopイメージが便利です。追加については以下のガイドを参照してください。
Windows Server for Remote Desktopを追加する
※Microsoft Officeをご利用する場合はWindows Server for Remote Desktop + Officeイメージをご利用いただく必要があります。追加については以下のガイドを参照してください。
Windows Server for Remote Desktop + Officeを追加する
[4] 必要に応じてオプションを設定します。
[5] 金額とスペックを確認して「追加」をクリックするとサーバー構築が始まります。