ご利用ガイド Windows Server for Remote Desktopを追加する
目次
Windows Server for Remote Desktopイメージでは仮想デスクトップとしてご利用いただく方向けのイメージで様々なアプリケーションがプリインストールされています。
Windows Server for Remote Desktopの追加方法
[1] コントロールパネル左メニューの「サーバー追加」をクリックします。
[2] サーバー追加のページが表示されます。サービスの項目で「Windows Sever」を選択し、メモリプランを選択します。
[3] OSから「2019 Remote Desktop」もしくは「2016 Remote Desktop」を選択します。
※こちらのイメージではリモートデスクトップ(RDS)SALが必須となり、ConoHaアカウント単位で利用するユーザーの人数分のご契約が必要です。
[4] 「Administratorパスワード」「ネームタグ」を入力します。
※入力いただいたAdministratorパスワードは大切に保管してください。
※Microsoft Officeをご利用される場合はWindows Server for Remote Desktop + Officeのお申し込みとなります。お申し込みについては以下のガイドを参照ください
Windows Server for Remote Desktop + Officeを追加する
[5] 必要に応じてオプションを設定します。
[6] 金額とスペックを確認して「追加」をクリックするとサーバー構築が始まります。
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